【支払い義務あり】自己破産しても免除されない非免責債権とは一体何者?【超重要】

自己破産

【支払い義務あり】自己破産しても免除されない非免責債権とは一体何者?【超重要】

のけっつ
のけっつ

非免責債権、聞きなれない言葉ですね。

自己破産をすると原則として借金を支払う義務がなくなります(免責許可)。

基本的にはすべての借金がゼロになります。

しかし、実は自己破産しても免除されない債務というものがあります。

その債務のことを「非免責債権」といいます。

この非免責債権は、自己破産した後でも支払いの義務が残ります。

のけっつ
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これこそ、知らなかったじゃ済まされないですね…。

非免責債権にはどんなものがあるのか?

税金や社会保険料

住民税、所得税や固定資産税などです。

国民健康保険や国民年金保険も自己破産しても免除されません。

税金や社会保険料って、案外大きい金額で負担になりますよね…。

のけっつ
のけっつ

支払いが困難な場合は、役所に相談すれば支払いの猶予や分割納付も受け付けてくれる可能性もありますので、一度相談してみてください!

下水道料金

ガスと電気代については、自己破産前に滞納していた分は免責されるのですが、水道代の下水道料金は支払いが免除されないので支払い必須です。

上水道の利用料金は免責の対象となるので、支払わなくてよくなります。

のけっつ
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水道料金にもいろいろ決まりがあるみたいです。

いっそのこと上下とも支払い免除になったら良いのに…。

養育費や慰謝料、罰金

養育費や慰謝料も支払いの必要があります。

また、科料や過料などの支払い義務もなくなりません。

のけっつ
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もし刑事罰や行政罰の支払いがある場合はしっかり払いましょうね。

自己破産手続きの際に、債権者名簿に記載しなかった借金

自己破産手続きの際に、債権者名簿に記載しなかった借金も支払わなければなりません。

のけっつ
のけっつ

嘘や借金を隠したりするのは絶対にやめてください!

ブーメランのように自分に戻ってきますから。

個人事業主の場合の従業員への給料の支払い

個人事業主で従業員の給料の支払いがある場合も、支払わなければなりません。

法人の場合は、自己破産するとその会社自体が無くなってしまうので、給料の支払い義務もなくなります。

のけっつ
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個人事業主で従業員を雇っている場合は注意が必要です。

まとめ:自己破産しても免除されない非免責債権はきちんと支払うのがベスト!

最初にもお伝えしましたが、基本的にはすべての借金がゼロになります。

しかしながら、非免責債権にあたるものは自己破産した後でも支払いの義務が残ります。

もし放置して支払わなければ、差し押さえを受ける可能性があります。

のけっつ
のけっつ

「差し押さえ予告通知」が届いたら要注意です!

どうしても払えない時は、役所などの関係機関に連絡して相談してください

できるだけ早め早めの行動が結果的に自分を守ることにもつながります!

今回お伝えした「非免責債権」は、知ってるか知らないかで後々に響いてくる可能性が高いです。

自己破産して支払わなくて良くなるもの、支払わないといけないものをきちんと理解することが非常に大事になってきます。

事前知識として頭に入れておけば、よりスムーズに事が進むと思います。

ただもちろん僕は、自己破産はあくまでも最終手段だと思っています。

のけっつ
のけっつ

自己破産なんて、できればしないに越したことはありませんからね。

その前に、任意整理等もありますし、債務整理をせずに返済する道だってもちろんあります。

借金を返済することは大切です。

でも忘れないでください。

何より1番大切なのは「あなた自身」だということを。

借金は最悪リセットできます。

でも「あなた」という人間はリセットできません!

なので、自分の心と体は大切にしてください

まだ遅くないです!

今の生活から抜け出したい、立ち直りたいと思った今がその時です!

僕が借金地獄から抜け出せたきっかけはこちらの記事から

のけっつ
のけっつ

心や体を壊したら、借金返済もできないですから!

あなたが借金から解放されて平穏な暮らしができることを願っています。

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